Powered by Ayapon RSS! オススメ 公開質問状 クレジットカード



2013年02月27日

【ナマクラ坊主】高野山真言宗、お布施の運用失敗で6.8億損失か 

1: ジャガランディ(愛知県) 2013/02/27(水) 07:52:51.84 ID:WdORcg2/P BE:3687825479-PLT(15001) ポイント特典

空海(弘法大師)が開創して約1200年の伝統を持つ宗教法人の高野山真言宗(総本山・金剛峯寺〈こんごうぶじ〉、和歌山県高野町)が、資金運用に失敗して少なくとも6億8千万円の損失を出していたことが、関係者の話でわかった。

約3700の末寺から集めた檀(だん)信徒からのお布施も含まれている。

 26日に始まった宗派の議会にあたる宗会には、宗会議員を務める僧侶35人が参加。

庄野光昭宗務総長は、多額の損失を出したことについて「運用が思いにまかせず推移している。無念で慚愧(ざんき)に堪えない」と説明した。

 宗会は年2回、全国から宗会議員が集まり人事や予算などを決める。庄野総長は内閣の役割を果たす「内局」トップだ。

http://www.asahi.com/national/update/0227/NGY201302260021.html


引用元: 【ナマクラ坊主】高野山真言宗、お布施の運用失敗で6.8億損失か 

続きを読む

    • 0 Comment |
    • 0 Trackback |
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年02月26日

熊野古道「牛馬童子」が壊される

1: ユキヒョウ(兵庫県) 2013/02/26(火) 07:04:42.65 ID:iMDZg9Mi0 BE:1281934229-PLT(12001) ポイント特典

田辺市で世界遺産に登録されている熊野古道で「牛馬童子」と呼ばれる石像の首の部分が切断された状態で置かれていたのが見つかりました。この石像では、以前も同様の被害が出たため頭部にはレプリカを置いていたということで警察は、首が再び切断された疑いもあるとみて
、捜査をはじめました。牛馬童子は、田辺市の熊野古道にある高さ50センチ余りの小さな石の石像で通行人からの通報で、田辺市の職員が午前10時すぎに頭部が首のところで切断された状態で、胴体の上に乗せられているのを確認しました。
連絡を受けた警察が、現場の状況を調べていますが「牛馬童子」像は明治時代に作られたもので、5年前の平成20年6月にも何者かが首の部分から頭部を切断して持ち去っており、その2年後に頭部が市内のバス停に置かれているのが見つかっていました。
今回、切断された頭部は、その後レプリカとして取り付けられていたもので、本物の頭の部分は田辺市が保管しているということです。警察は石像の頭部が再び切断された疑いもあるとみて捜査をはじめました。
これについて、田辺市の真砂充敏市長は「今回、牛馬童子像が破断したことは誠に残念です。現在、破断の原因は不明なので今後の調査状況を見ながら対応していきたい」とコメントしています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045754531.html?t=1361829810814


引用元: 熊野古道「牛馬童子」が壊される

続きを読む

    • 0 Comment |
    • 0 Trackback |
    • このエントリーをはてなブックマークに追加